*********************************************************** サービスを使ってみよう *********************************************************** | ここからは、webコンソールからプログラムを書いて、AKARIを動かす方法を学習していきます。 | そのための第一歩として、まずはサービスの作り方、実行方法を学習していきます。 =========================================================== Servicesページの説明 =========================================================== | :doc:`controller` のページでも、controllerで必要なサービスの立ち上げ手順を学習しましたが、今回はサービスについてより詳しく学んでいきます。 | まずはServicesページについて説明していきます。 サービスの種類 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ | AKARI webコンソールのサービスは、バックグラウンドで起動するAKARIの動作、実行環境を意味します。 | サービスには、 **ユーザーサービス** と **システムサービス** があります。 | **ユーザーサービス** はユーザーが自由に追加、編集して使うことのできるサービスです。 | **システムサービス** はよりシステム領域に近いサービスで、追加や編集はできません。 サービスページの見方 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ .. image:: ../images/tutorial_web/service_01.jpg :width: 700px | サービスページの見方を説明します。 1. 新規作成ボタン | ここでAKARIのサービスを新たに作成できます。 2. ユーザーサービス一覧 | ユーザーサービスの一覧が表示されます。 | 各サービスには下記の項目があります。 | **・DisplayName** | サービス名です。 | **・Service** | サービスのベースとなるイメージです。 | **・Status** | サービスの状態です。 | **・AutoStart** | サービスの自動起動の設定です。 | これをONにしておくと、次回からAKARIが立ち上がった時点でこのサービスも自動で起動します。 | **・編集ボタン** | サービスの編集ができます。 | **・開くボタン** | サービスが開きます。 | **・実行・停止ボタン** | サービスの実行、停止ができます。 | **・削除ボタン** | サービスを削除できます。 | **・詳細ボタン** | サービスの状態やエラーメッセージを確認できます。 3. システムサービス一覧 | システムサービスの一覧が表示されます。 | 項目はユーザーサービス一覧と同じですが、編集、開く、削除ボタンはありません。 =========================================================== AkariRpcServerを立ち上げよう =========================================================== | :doc:`controller` でも説明しましたが、AkariRpcServerはAKARIのpython APIを実行するために起動しておく必要があります。 | AkariRpcServerが立ち上がっていなかったら、実行ボタンをクリックして起動しておきましょう。 | STATUSがRUNNINGに変わればOKです。 | **初回実行時やアップデート配信時は、起動に時間がかかりますのでしばらくお待ちください** .. important:: | AkariRpcServerはAPI実行のため毎回立ち上げる必要があるので、AutoStartのスイッチをONにしておくことを推奨します。 | これを実行しておくと、以降AKARIの電源投入時に自動でAkariRpcServerが立ち上がるようになります。 .. image:: ../images/tutorial_web/controller_01.jpg :width: 600px =========================================================== サービスを作ってみよう =========================================================== | ここからは、webコンソールからAKARIのプログラムを書いて動かすために必要なユーザーサービスの使い方を説明します。 | :doc:`access` の手順でwebコンソールへアクセスしたら、コントローラを使うために必要なサービスを作っていきます。 1. Servicesページを開く。 左のページリストから、Servicesを選択し、開きます。 .. image:: ../images/tutorial_web/service_02.jpg :width: 800px 2. 新規作成ボタンを押す。 新規作成ボタンを押し、新しいユーザーサービスを作成します。 .. image:: ../images/tutorial_web/service_03.jpg :width: 800px 3. 必要な項目を編集する。 | 新たにサービス作成用のページがポップアップするので、必要な情報を編集してきます。 | 表示名: 好きな名前を入れます。 | 概要: 任意で概要を記載します。空欄でも問題ありません。 | サービスイメージ: クリックすると、選択できるサービスイメージの一覧が開きます。 | まずは `JupyterLab` を選択してみましょう。 .. image:: ../images/tutorial_web/service_04.jpg :width: 800px 4. 作成ボタンを押す。 サービスの一覧に戻り、作成したサービスがユーザーサービス一覧に追加されます。 .. image:: ../images/tutorial_web/service_05.jpg :width: 800px =========================================================== サービスを起動しよう =========================================================== | 次に先程作ったサービスを起動します。 | サービスの起動には、再生マークの実行ボタンをクリックします。 | すると、しばらく待った後にサービスのStatusがSTARTING→RUNNNINGへと変化します。 | RUNNINGになったらサービスの立ち上げは完了です。 .. important:: | 初回実行時やアップデート配信時は、起動に時間がかかります。 | ネットワーク速度によって、10分以上かかる場合もあります。 | しばらくお待ちください。 .. image:: ../images/tutorial_web/service_06.jpg :width: 800px | これで必要なサービスを立ち上げることができました。 | 次はwebコンソールからプロジェクトを作成してみましょう。 :doc:`project` へ進む :doc:`access` へ戻る