.. meta:: :description: オープンソースの小型卓上ロボット「AKARI」のアップデート方法を説明します。 ################################ ソフトのアップデート ################################ =========================================================== ベースソフトのアップデート方法 =========================================================== | AKARIのベースソフトはDocker Imageとして配布されており、本体起動時は過去にダウンロードしたDocker Imageを使用しています。 | アップデートが配信された場合、このDocker Imageを更新する必要があります。 1. AKARI本体のUbuntuにログインします。 2. ターミナルを起動し、下記コマンドを実行します。 .. code-block:: bash sudo systemctl start update-akira.service 3. AKARI本体を再起動すると、ソフトの更新が行われます。 | 各サービスに関しては、webコンソールからサービスを起動した際に更新が行われます。 =========================================================== ライブラリのアップデート方法 =========================================================== | AKARIのライブラリ(akari_client, akari_proto)はPYPIでPyhtonパッケージとして配信されています。 | ライブラリのアップデートがあった場合は、AKARI本体内にインストールしているライブラリの更新作業が必要となります。 1. AKARI本体のUbuntuにログインします。 2. venv内で更新を行いたい場合は、各venvを有効化します。 3. 下記コマンドでアップデートを行います。 .. code-block:: bash pip install -U akari_client[depthai] akari_proto =========================================================== M5Stackのソフトアップデート方法 =========================================================== | M5Stackのソフトアップデート方法は下記の通りです。 1. AKARIのサービスを停止します。 | この作業を実行し、シリアル通信を停止させないとソフトの書き込みに失敗します。 | **「akari」ではなく「akira」です。** .. code-block:: bash sudo systemctl stop akira.service 2. M5のソフトを書き込みます。 | 最新のakari_softwareのソフトを書き込む場合は、あらかじめakari_softwareレポジトリの更新を行ってください。 .. code-block:: bash cd ~/akari_software/setup/akari_m5_software platformio run --target=upload 3. M5stackが再起動し、「Waiting...」画面に戻ることを確認します。 | バージョン表記が書き込みたいソフトのバージョンになっていることを確認します。 4. AKARIのサービスを再起動します(もしくはAKARI本体を再起動します)。 | **「akari」ではなく「akira」です。** .. code-block:: bash sudo systemctl resetart akira.service 5. webコンソールからakari-rpc-serverのサービスを起動して、AKARIのロゴが表示されることを確認します。