ソフトのアップデート

ベースソフトのアップデート方法

AKARIのベースソフトはDocker Imageとして配布されており、本体起動時は過去にダウンロードしたDocker Imageを使用しています。
アップデートが配信された場合、このDocker Imageを更新する必要があります。
  1. AKARI本体のUbuntuにログインします。

  2. ターミナルを起動し、下記コマンドを実行します。

    sudo systemctl start update-akira.service
    
  3. AKARI本体を再起動すると、ソフトの更新が行われます。

    各サービスに関しては、webコンソールからサービスを起動した際に更新が行われます。

ライブラリのアップデート方法

AKARIのライブラリ(akari_client, akari_proto)はPYPIでPyhtonパッケージとして配信されています。
ライブラリのアップデートがあった場合は、AKARI本体内にインストールしているライブラリの更新作業が必要となります。
  1. AKARI本体のUbuntuにログインします。

  2. venv内で更新を行いたい場合は、各venvを有効化します。

  3. 下記コマンドでアップデートを行います。

    pip install -U akari_client[depthai] akari_proto
    

M5Stackのソフトアップデート方法

M5Stackのソフトアップデート方法は下記の通りです。
  1. AKARIのサービスを停止します。

    この作業を実行し、シリアル通信を停止させないとソフトの書き込みに失敗します。
    「akari」ではなく「akira」です。
    sudo systemctl stop akira.service
    
  2. M5のソフトを書き込みます。

    最新のakari_softwareのソフトを書き込む場合は、あらかじめakari_softwareレポジトリの更新を行ってください。
    cd ~/akari_software/setup/akari_m5_software
    platformio run --target=upload
    
  3. M5stackが再起動し、「Waiting...」画面に戻ることを確認します。

    バージョン表記が書き込みたいソフトのバージョンになっていることを確認します。
  4. AKARIのサービスを再起動します(もしくはAKARI本体を再起動します)。

    「akari」ではなく「akira」です。
    sudo systemctl resetart akira.service
    
  5. webコンソールからakari-rpc-serverのサービスを起動して、AKARIのロゴが表示されることを確認します。