その他のアプリも使ってみよう(JupyterNotebook版)
ここまで紹介した以外にも、様々なアプリが公開されています。 プロジェクトを使ってみよう で紹介したwebコンソール上でのgit cloneを用いてプロジェクトとして使うことができます。 興味のあるものはぜひ試してみてください。
akari_face_tracking_jupyter
URL: https://github.com/AkariGroup/akari_face_tracking_jupyter
JupyterNotebook上で顔追従が使えるアプリです。
akari_motion_sample_jupyter
URL: https://github.com/AkariGroup/akari_motion_sample_jupyter
AKARIのヘッドのモーションで感情表現を行うサンプルです。
うなずく、首を振る、笑うなどのモーションごとに動かすことができます。
akari_yolo_inference_jupyter
URL: https://github.com/AkariGroup/akari_yolo_inference_jupyter
AKARIでYOLOの推論を行うアプリのJupyterNotebook版です。
デフォルトではYOLOv4の認識を行う設定になっていますが、自身で学習させたYOLOの推論モデルを使うこともできます。
詳しい使い方は 4. 物体認識をテストする を参照ください。